滝川第二vs前橋育英

 先制を許した前橋育英もすぐさま反撃。前半20分には左サイドを崩して決定機を迎え、同24分にも左からのクロスに合わせてゴールへ迫る。しかし、この場面では滝川第二DF4大槻飛考(3年)がゴール前で体を張った守備を見せ、決定的なシュートを阻止。守備陣の粘りがチームを支えた。

 そんななか、前半29分、滝川第二は中央右でボールを持ったMF8宮本蒼大(3年)が絶妙なスルーパスを左サイドへ通すと、抜け出したFW13本城圭太(3年)が冷静にゴールへ流し込み追加点。滝川第二が効率良くチャンスを仕留め、2-0で試合を折り返した。

 流れを変えたい前橋育英はハーフタイムに2枚替えを敢行。後半序盤はロングボールが多く飛び交う落ち着かない展開となったが、徐々に前橋育英がボールを保持し、押し込む時間帯を作っていく。それでも滝川第二は集中した守備を見せチャンス時には前線へ駆け上がる。

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▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)
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