日章学園、過去最高成績に並ぶベスト8 試合終了間際にFW秋鷹青杜のV弾で富山第一を撃破
日章学園FW秋鷹青杜が決勝弾
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)は28日に3回戦を実施。JヴィレッジP1で行なわれた日章学園と富山第一の一戦はFW10秋鷹青杜(2年)のゴールによって日章学園が1-0で勝利した。29日の準々決勝では近大附と対戦する。
日章学園は大会前に怪我でMF6大谷兜真(3年)とFW16村井力磨(3年)が本登録である20人から外れることになった。1回戦の米子北戦ではDF3柴尾大夢(3年)が負傷し、FW26辻悠星(3年)と入れ替え。「相手のセンターバックが怪我をしているとの情報があったので、あそこがチャンスになると思っていた」と明かすのは富山第一の加納靖典監督で、「前半が勝負かなと思った」と続けるようにボールを奪ったら積極的に前方へと付けていく。
前半2分にはロングボールで押し込み、FW7山下大輝(3年)がシュート。DFに当たったこぼれ球をMF15井澤哲平(3年)が狙ったが枠を捉えることができない。18分には右のMF8岩田将英(3年)がゴール前にパスを通すと井澤の落としから、山下がフリーで抜け出したが、GK1高岸縁(3年)の体を張ったセービングに阻止された。
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)