静岡学園、FW坂本健悟がV弾 前回準Vの大津を退け悲願のインターハイ初優勝に王手
静岡学園 vs 大津
7月31日、令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)準決勝第1試合がJヴィレッジスタジアムで行われ、今季公式戦無敗を誇る静岡学園と昨年度準優勝で今大会プレミアリーグ勢で唯一4強入りした大津が対戦。大津が立ち上がりから主導権を握ったものの、静岡学園が後半に奪った1点を最後まで守り切り、1-0で勝利。決勝進出を果たし、悲願のインターハイ初優勝に王手をかけた。
試合は開始直後から大津が攻勢に出る。4分、左サイドを崩すとDF7渡部友翔(3年)のパスを受けたMF8坂口凌空(3年)がシュートを放つが、大津DFにブロックされる。12分にはMF10山本翼(3年)のシュートを静岡学園GK1田邉匠真(3年)がセーブ。こぼれ球にFW11松岡凛(3年)が詰めるも、田邉が連続でビッグセーブを見せる。さらに16分には松岡がゴール前で決定機を迎えるが、再び田邉が立ちはだかる。22分にも中央を崩した大津は松岡がフィニッシュまで持ち込むが、今度は静岡学園DFが体を張ってブロックした。
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)