鳳凰 vs 鹿児島城西

 後半に入っても主導権を譲らない鹿児島城西はサイドを効果的に使いながら追加点を狙いにいくと、50分に大きな1点が生まれる。左からのボールを中央で待っていたMF3小林昴(3年)がそのまま右足を振り抜くと、鮮やかなシュートがゴールネットへ。「あのゴールは小林の魅力」と新田祐輔監督も称えた一撃で鳳凰を突き放した。

 鹿児島城西は終始、DF2永井元輝(3年)、DF5日高絢仁(2年)、羽山を中心に安定した守備を披露。攻撃面では境、出原、FW11長渕禅(3年)らがゴールに迫った。鹿児島城西は追加点こそ奪えなかったものの、それでも交代選手を交えながら落ち着いて試合を締め、2-0で勝利し翌日の準決勝へ駒を進めた。

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▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)鹿児島予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)鹿児島予選