
高知中央 vs 明徳義塾
44分、左サイドで後半開始からセンターフォワードに投入された13大重遼河(3年)からパスを受けた14新井は「大重くんがインサイドに入ってくれたおかげでできた」左サイドのスペースを活用してオーバーラップを開始。ゴールライン際まで前進した後「相手がペナルティーエリア内に入っていたので」マイナス気味に低いクロスを送る。
その先に走りこんでいたのは……MF8松本。「ニアサイドで大重くんがつぶれてくれたので、浮き球にはなっていたが自主練習でコーチと取り組んでいた通りに(左足で)シュートを放った」弾道がゴールネットを揺らし高知中央が先制。その瞬間、バックスタンド左側に陣取った高知中央応援席の歓喜が爆発した。
が、まさに明徳義塾が狙っていたのは先制点で生じる心のスキであった。キックオフ直後の46分、明徳義塾はMF6久保からパスを受けたFW17長谷川が左サイドからドリブルを開始。3人をはがした後に出したラストパスをFW11山本が押し込み、あっという間に同点ゴール。その後は両者決定機をつかむも70分間でゴールは生まれず。試合は10分ハーフによる延長戦へともつれ込んだ。
▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)高知予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)高知予選



















