
磐田東 vs 浜松開誠
後半に入ると、浜松開誠館が前への圧力を強める。42分には磐田東が右サイドから高田のヘディングで追加点を狙うが、GKが触って枠外へ。62分、磐田東の高田がGKと1対1の決定機を作るも、ここはGKがストップ。その流れからカウンターに転じた浜松開誠館は、MF11志賀朋希の縦パスにMF25森下力陸がドリブルで抜け出してマイナスのクロスを折り返す。ゴール前に走り込んだDF6大石櫂が左足で豪快に蹴り込み追いついた。 72分にはMF16小關陽生のFKをキャプテンのDF14礒部舜也がヘディング、74分には志賀が低い弾道のミドルを放つなど浜松開誠館が押し込む時間帯をつくる。磐田東もカウンターから前線へボールを運ぶが、決定的な場面はつくれず1-1のまま80分が終了し、PK戦に突入した。
PK戦は浜松開誠館が先攻。2人目が止められたが、その後は落ち着いて成功。GK1松浦迅ビエラが191cmの長身と長い手足で威圧感を与えて相手の3人目と4人目の失敗を誘い、最後はキャプテンの礒部がきっちり決めて4-2。苦しい展開を乗り越え、決勝への切符をつかんだ。
▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)静岡予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)静岡予選

