
弥栄 vs 旭丘
後半に入っても弥栄の勢いは続いた。46分には左サイドから三浦が強烈なミドル。旭丘GK12佐々木威瑠が横っ飛びで弾き出し、チームを救った。だが52分、試合は動く。旭丘はバイタル右で相手のパスをMF2杉本岬がカット。中央へ展開すると、詰めていたFW3清水南守がペナルティアーク内で落ち着いてGKの位置を確認しながら右足で流し込んだ。風上に立った後半、狙い通りの形でつかんだ先制点だった。
その後は旭丘が集中した守備で弥栄の攻撃を跳ね返し続けた。62分には旭丘のMF10加藤康騎のペナルティエリア左からのFKが追い風に乗って大きな弧を描き、ファーポストを直撃。追加点に迫った。弥栄も64、67、77分とゴール前のこぼれ球に反応してシュートを放ったが、いずれも枠を越えた。最後まで粘り強く守り切った旭丘が、苦しい展開を1-0で締めた。
▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)神奈川予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)神奈川予選

