
市立橘 vs 法政二
追いかける法政二もすぐに反撃する。29分にはボックス内のこぼれ球をMF9宮川稔広がシュートするもわずかに左へ。30分にはMF11内山尚哉のシュートがDFに阻まれ、31分には右CKからFW13中村悠太郎がヘディングでゴールへ押し込んだが、ファウルの判定で得点は認められなかった。対する市立橘も36分、繁野のロングスローのこぼれ球をDF18金子勇輝が左足で狙うなど追加点を目指したが、前半は1-0のまま終了した。
後半も法政二は前への姿勢を崩さない。45分に内山、54分にはMF10平尾玲旺のFKでゴールを狙うが、市立橘守備陣が集中して対応する。一方、市立橘も61分にFW10福島裕仁が中央をドリブルで持ち込みシュート。67分には繁野が直接FKを放ち、72分にはMF19小池隼人が自陣でのボール奪取から一気に運んでフィニッシュまで持ち込むなど、追加点のチャンスを作った。終盤は法政二がCKやロングスローを武器に猛攻を仕掛け、アディショナルタイムにも立て続けにゴール前へ迫ったが、市立橘は最後まで体を張って対応。80分を戦い抜き、虎の子の1点を守り切った。
▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)神奈川予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)神奈川予選

