セットプレーで仕留めた川崎ダービー 市立橘が法政二を1-0で退けベスト8へ

市立橘 vs 法政二

 6月6日、令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)神奈川2次予選3回戦が県内4会場で行われた。日大藤沢NFグラウンドの第2試合では、同じ神奈川県1部リーグ(K1)所属の川崎市勢同士の市立橘と法政二が対戦した。関東大会予選準優勝の市立橘にとっては今大会初戦。対する法政二は2回戦で柏陽を4-0で下して勝ち上がってきた。試合は立ち上がりから法政二が勢いよく前へ出る展開となったが、市立橘が24分にセットプレーから奪った1点を守り切り、1-0で勝利。ベスト8進出を決めた。

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 序盤は法政二が積極的にゴールを目指した。14分には右CKからチャンスを作り、20分にはDF23草野心音がペナルティエリア手前から左足ミドルを放つなど攻勢に出る。飲水タイムまでの流れは法政二がやや優勢だった。しかし均衡を破ったのは市立橘だった。24分、リスタートで工夫を見せる。MF17繁野航太がロングスローを放ると見せかけ、近くのMF15原正樹へスロー。原との連係で再びボールを受けた繁野が右サイドを崩しゴール前にクロスを供給。これをDF24和田陽向がヘディングで合わせ、先制点を奪った。

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▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)神奈川予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)神奈川予選