桐蔭学園が苦しみながらも2大会連続で全国へ 市立橘は無念の敗退
桐蔭学園集合写真
6月14日、令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)神奈川予選2次予選・準決勝がレモンガススタジアム平塚で行われた。準々決勝で相洋を延長の末3-2で退けた桐蔭学園と、令和8年度関東高等学校サッカー記念大会神奈川予選決勝で敗れた慶應義塾にリベンジを果たして勝ち上がった市立橘が対戦。60分に生まれたオウンゴールが決勝点となり、桐蔭学園が1-0で勝利を収め2大会連続となる全国大会(7月25日〜8月1日、福島県Jヴィレッジほか)出場を決めた。
立ち上がりから主導権を握ったのは市立橘だった。最終ラインのDF18金子勇輝がボールを丁寧につないで前進し、MF17繁野航太のロングスローも交えてゴールへ迫る。1分にはゴール正面のルーズボールをDF15原正樹がシュートも枠の上。10分にはFW10福島裕仁がミドルシュートを放つがGK正面。22分には繁野のロングスローを機に左右からCKでゴールを脅かし、27分にはFKに飛び込んだ福島がボレーで合わせたが、ボールはわずかにゴール左へ外れた。桐蔭学園はMF7吉本翼が下がってボールを散らすなど工夫を見せたが前進できず、前半はスコアレスで終えた。
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▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)神奈川予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)神奈川予選