
帝京イレブン
帝京がボールを動かしながら次々と相手ゴールに迫る。すると10分、高い位置でボールを奪い返した渡辺がすぐさま前線の小山にグラウンダーでパスを通すと、小山が落ち着いて左足で流し込み先制ゴールを奪った。
先制後も攻め続ける帝京。18分に渡辺が左足で強烈なミドルを放つと、24分には小山が右からのクロスからヘディングシュートを叩きつける。そして追加点は27分、ボックス中央でパスを受けた東江が素早い反転から右足でシュートを突き刺した。
劣勢の本郷も31分、FW10廣田隼佑(3年)からのスルーパスに反応した荻野がDFと競り合いながらフィニッシュに持っていったが、シュートはGKの正面。久しぶりのチャンスとなったが、決め切れず。試合はこのまま帝京が2点をリードして前半40分を終えた。
帝京は後半から小山に代わってMF14木嶋翔海(3年)を投入し東江のワントップに変更。中盤の枚数を増やしたことで、ボール支配率がさらに上昇。ここからゴールラッシュを披露する。後半開始直後、いきなりチャンスを作ると、ボックス右から川崎が右足を振り抜き、3点目を決めた。
▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)東京予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)東京予選

