
帝京 vs 本郷
3点差になっても攻撃の手を緩めない帝京は怒涛の攻撃で追加点を狙う。61分、中盤で浮き球を華麗なコントロールで収めた渡辺が相手GKが前に出ているのを見逃さず、ゴールまで30m近くある距離から左足でループシュートを放つと、急いで戻るGKの頭上を越えてゴールに吸い込まれた。
渡辺のスーパーゴールで4-0とした帝京。72分に中央を崩してDF4石田悠人(3年)が5点目を決めると、73分には切り込んだ渡辺からのマイナスボールを木嶋が豪快に蹴り込み6点目。守備陣も最後まで相手に反撃を許すことなく完封し、6-0で勝利した。
6失点と大量失点で悔しい敗戦となった本郷だが、GK1水口圭朗(2年)は何度もファインセーブでチームを救った。苦しい展開が続いても最後まで戦う姿勢を崩さず、ここまで6試合を勝ち抜いてきた意地をみせた。
勝った帝京は準々決勝に進出。6月7日に実践学園高尾Gで成立学園と対戦する。
▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)東京予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)東京予選

