国士舘が大成を破り準決勝へ!17大会ぶりの全国まであと1勝

国士舘が大成を破り準決勝へ!

 6月7日、令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)東京予選準々決勝が行われ、都立東久留米総合高校会場の第2試合で、国士舘大成を2-0で下し、準決勝に進出した。

 令和8年度関東高等学校サッカー記念大会東京予選で準優勝の大成は2次トーナメント2回戦から登場。拓大一高を1-0で破っての勝ち上がり。対する国士舘は1次トーナメントブロック決勝から明治学院日大豊山都立国立との3試合を勝ち抜いてきた。

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 試合序盤はどちらのペースでもなく五分五分の展開。大成は長身のFW20松本偉琉磨(2年)を前線に配置したが、国士舘がDF5加藤璃久(3年)をマンマーク気味に付けて抑え込む。国士舘は左サイドの高い位置でMF8百瀬利生吾(2年)がボールを受けるシーンを何度か作ったが、GK1高橋恒輝(3年)がDF陣に常に的確な指示を送る大成守備陣もすぐに対応。両チームが相手のストロングを消したことで膠着状態が続いた。

 スコアが動かないまま迎えた前半アディショナルタイム。国士舘はCKの流れで攻め残っていた加藤が左サイドでロングスローの構えから相手が対応してきたのを見てFW10上田拓海(3年)へのショートスローに切り替えると、リターンをもらい右足でクロスをゴール前に送る。この低めのクロスがゴール前の密集をすり抜けると、大外に走り込んでいたMF11舟見優一(2年)が押し込み貴重な先制ゴールを決めた。

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▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)東京予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)東京予選