立ち上がりからねじ伏せにいった流経大柏 県内屈指の技巧派軍団に3-0の快勝!

流通経済大柏DF4メンディーサイモン友

 6月10日、令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)千葉予選準決勝の2試合が東総運動場で行われた。

 第1試合は昨年に続き、全国への切符をねらう流通経済大柏と、県内屈指の技巧派集団として鳴らす中央学院の激突だった。高校年代の最高峰リーグである“プレミア常連”で、圧巻のプレー強度を誇る前者に対し、自在性に富んだ後者のテクニックがどこまで通用するのか。試合のひとつの焦点だった。

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 それだけに中央学院が先手を取ったら、勝負の行方が大いに混とんとしたことだろう。だが、やはりというべきか、さすがというべきか。攻守にわたってハイテンションで戦う流経大柏は、まったくもって付け入るスキを与えなかった。時折、吹く風が強かったこともあり、流経大柏は前半、風上を選んだ。「立ち上がりからねじ伏せにいくよ」という意図は明らかだった。

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▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)千葉予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)千葉予選