
流通経済大柏 vs 市立船橋
1点を追いかけ、一段とギアを上げる流経大柏。ボールを握られるものの、要所を抑え、粘る市船。終盤に進むにつれて、試合の構図がより鮮明となる。
1-0のまま、スコアは動かず、後半のアディショナルタイムに突入(目安は4分)。はたして市船が逃げきるのか、それとも流経大柏が追いつくのか。
最後の最後にドラマが待っていた。市船ゴール前で両チームの選手が入り乱れるなか、流経大柏がPKをゲット。80+5分、FW18渡辺瞳也(3年)が度胸満点のキックで真ん中に叩き込み、土壇場で振り出しに戻す。
まさに死闘だった。
延長後半すぐに再びPKを得た流経大柏は逆転の好機をつかんだが、無念の失敗。その後、セットプレーの二次攻撃から何度かシュートまで持ち込むも試合をひっくり返すまでに至らず、勝負の行方はPK戦に委ねられた。
▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)千葉予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)千葉予選

