交代策がハマった矢板中央が真岡を退け2大会ぶりの夏の全国へ

矢板中央イレブン

 6月16日、令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)栃木予選決勝が行われ、矢板中央真岡を2-0で下して2大会ぶり14度目の出場を決めた。

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 令和7年度全国高校サッカーインターハイ(総体)栃木予選準決勝で真岡にPK負けを喫し、第104回全国高校サッカー選手権1回戦でも奈良育英にPK負けを喫している。選手権でベスト4に4度入った実績はあるものの、近年は苦戦を強いられており、矢板中央の力を示すためにも2大会連続でインターハイ出場を逃すことは許されない。試合前から高いモチベーションで臨んだなかで、序盤から主導権を握って真岡ゴールに襲いかかった。トップ下のMF工藤琥珀(3年)、ボランチのMF金子海聖(3年)を中心にボールを動かし、サイドからも右のMF梅原駿耀(3年)、左のMF山本翔聖(3年)が積極的に仕掛けてゴール前にボールを運んだ。しかし、決定打を繰り出せず、20分過ぎのクーリングブレイクを迎えたタイミングで、髙橋健二監督は交代を決断。「途中から出てパワーを出して欲しい」というエースストライカーのFW竹内麻廷有主(3年)と、180cmオーバーのボランチ・MF朴智永(3年)を投入して攻撃の圧力を高めた。

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▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)栃木予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)栃木予選