
矢板中央 vs 真岡
この交代策がハマり、シュートに持ち込むシーンが増加。すると、前半終了間際の38分に竹内がゴール前で強烈なボレーを撃ち込むと、GKが弾いたこぼれ球に工藤が詰めて均衡を破った。頼れるトップ下が2戦連発となるゴールを奪うと、後半もチームは攻撃の手を緩めずに仕掛けるが、決定力不足に泣いてしまう。竹内が積極的に足を振っていくが、ゴールに結びづかない、すると、徐々に運動量が落ち、球際の寄せが遅くなったことで深い位置までボールを入れられるシーンが増えていく。それでも、キャプテンのCB石井琉偉(3年)とGK木村嘉伸(3年)を中心に跳ね返し、決定機を作らせない。
守備陣がタフに守っていくと、74分に待望の追加点が生まれる。エースの竹内がこの日8本目のシュートを朴のお膳立てから撃ち込むと、これが見事に決まって2点目をゲット。勝負を決定づけた矢板中央は残りの時間をうまく守り、2-0の完封勝利で凱歌を上げた。
▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)栃木予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)栃木予選

