青森山田、攻守で弘前実を圧倒 V奪還へ王手
青森山田 vs 弘前実(写真=新保克詞)
6月7日、令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)青森予選準決勝がカクヒログループアスレチックスタジアムで行われ、第1試合では王座奪還を狙う高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2026 EAST勢の青森山田と弘前実が対戦。17本のシュートを浴びせた青森山田が弘前実を攻守で圧倒し、8-1で勝利を収め全国に王手をかけた。
立ち上がりから青森山田は弘前実ゴールへ迫る。5分にはゴール前でMF14藤原優人(3年)が左足で狙うなど積極的に攻撃を仕掛けると、15分に試合を動かす。MF5三國ケースマンエブス(3年)のクロスを受けた原田が冷静に決めて先制に成功する。
弘前実は20分、主将のMF7丹代音澄(3年)がゴール前の混戦から押し込み同点に。それでも青森山田は慌てなかった。失点直後の21分、再び三國のクロスに原田が今度は頭で合わせてすぐに突き放すと、さらに33分にはMF11斉藤雅人(3年)のパスを受けた藤原がネットを揺らし、青森山田が3-1とリードして前半を折り返す。
▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)青森予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)青森予選