佐賀東が後半5発で快勝。4年連続選手権出場に王手!2年生主体のチームでストライカーが示した3年生の誇り

佐賀東イレブン
11月3日、第105回全国高校サッカー選手権佐賀県予選準決勝が行われ、3年連続出場中の佐賀東は初のベスト4入りを果たした佐賀清和と対戦。序盤は相手の守りを崩せず、決定機も作り出せなかったが、後半に攻撃陣が爆発する。59分に主将DF田中颯大(3年)の左CKにCB梶原宏聖(2年)が頭で合わせて先制。これで勢いに乗ったチームは66分に田中、69分に上原洸(2年)、72分と78分にはエースストライカーのFW稗田幹太(3年)がネットを揺らして勝負を決めた。
今季の佐賀東は下級生主体。シーズン前までは昨季から出場していた3年生が多く起用されていたが、リーグ開幕後は下級生の台頭でスタメンの半数以上は2年生となった。この準決勝も2年生が7人先発。3年生は4人しかいなかった。そうした状況下で先輩の意地を見せたのが、稗田だ。背番号9を背負うストライカーは2トップの一角で先発。しかし、序盤から良い形でボールを受けられず、シュートチャンスも数えるほどしかなかった。それでも、攻撃の形が見えてきた後半は持ち前の決定力を発揮する。
▽第105回全国高校サッカー選手権佐賀予選
第105回全国高校サッカー選手権佐賀予選

