
芥川 vs 東大阪大柏原
後半、芥川は開始から2枚の交代カードを使って流れを変えようとするが、東大阪大柏原の勢いは変わらず。41分に7寺嶋が蹴った左CKを5堂脇が合わせ、最後は11井川が詰めて追加点をあげると、51分にはクロスのこぼれ球を9望月が押し込んで決定的な3点目。結局、芥川のシュートを前半の2本のみに抑えた東大阪大柏原が3-0で快勝を収めた。
昨年11月、2027年度以降の生徒募集停止、2029年3月での閉校を発表した東大阪大柏原は、この選手権は3学園そろって参加できる最後の大会。過去にJリーガーも輩出してきたチームは1963年の開校以来、60年余り積み重ねてきた歴史に報いるべく、2次予選2回戦以降も全力で1試合1試合を大事に闘っていく。
(取材=編集部)
(文・写真=佐藤亮太)
▽第105回全国高校サッカー選手権大阪予選
第105回全国高校サッカー選手権大阪予選


















