
京都橘 vs京都先端附
対する京都橘は51分に光岡のポストプレーから泉がドリブルを仕掛けてミドルシュートを放つと、53分に左サイドからMF池田凜翔(3年)のあげたクロスを逆サイドで岡田が折り返すと、最後は光岡が相手DFと競り合いながらボレーシュートを決めて追加点をあげる。
後半途中からは雨がやんでピッチ状況が改善されてきた中、京都先端附は73分に相手ペナルティーエリアまで攻め込んで連続攻撃からゴールネットを揺らすが、その前にファールがあったとして得点とはならない。すると77分、京都橘は右サイドからDF高木春道(3年)のクロスを光岡がシュート。これは相手に防がれ、そのこぼれ球につめたFW永井瞭太郎(3年)のシュートも防がれたが、最後は光岡が押し込んでハットトリックを達成。試合の行方を決定づけた。最終スコアは3-0で京都橘が勝利して、準々決勝進出となった。
全得点をたたき出し、前線で起点にもなった光岡は「悪天候でボールが止まりやすいので、普段のパスをつなぐサッカーではなく、前へ(ロングボールを)蹴るサッカーをしました。みんながチャンスを作ってくれた中で、僕は最後のところを決めるだけでした」とチームメイトに感謝の言葉を送っている。
▽第105回全国高校サッカー選手権京都予選
第105回全国高校サッカー選手権京都予選

