日本一となるチームの基準を知った水口が守山北を3-1で下しベスト4

水口イレブン

 10月29日、第105回全国高校サッカー選手権滋賀予選の準々決勝が輝きの森SANTOFIELD Aで実施。第2試合の水口と守山北の一戦は2ゴールをマークしたFW11中井涼太(3年)の活躍により、水口が3-1で勝利した。

        

【フォトギャラリー】水口vs守山北

 29年ぶりの全国大会出場となった昨年は1回戦で上田西、2回戦で広島皆実に勝利。勢いのままインターハイ王者の神村学園に挑んだが、0-4の完敗で終わり、日本一となるチームの基準を知った。

 「神村学園は僕たちを圧倒していたのですが、気が緩んでいなかった。一番びっくりしたのは切り替えのところ。僕らのキーパーがCKをキャッチした時の切り替えが速く、誰も歩いていなかった。ベンチから見ていて、これが優勝の基準なんだと思った」。そう振り返るのはMF10酒井翔生(3年)で、新チームが立ち上がってから、神村学園を基準に練習を重ねてきたという。

【次のページ】 準々決勝 水口 vs 守山北(2)

▽第105回全国高校サッカー選手権滋賀予選
第105回全国高校サッカー選手権滋賀予選