海老名vs横須賀総合

 10分、横須賀総合のFW11福山秀人がボックス左に抜け出し右足で狙ったが、シュートはサイドネットに嫌われた。15分にも福山がGKと1対1になったが、寄せられてシュートには持ち込めなかった。

 そんななか、30分に横須賀総合が均衡を破る。MF8小島源人が左ショートコーナーから丁寧につなぎ、最後はゴールライン際まで運んだDF4東優介が左足でクロス。逆サイドから走り込んだDF3相澤伸治がダイレクトで合わせ先制点を奪取した。直後の35分には小島のクロスから赤見が右足で狙ったが枠の上に外れ、前半は横須賀総合の1点リードで終了した。

 後半に入っても横須賀総合が主導権を握った。43分には赤見が右サイドから逆サイドに大きく展開、受けたMF7岡本太陽がカットインからシュートを放ったが枠の上。49分には東のFKを相澤がヘディングで狙うも枠上、51分にも東がFKを狙ったがわずかに枠の上に外れた。海老名も攻勢に転じ、61分にはMF8石川志温の右CKに廣石が高さのあるヘディングで合わせたが、ボールはクロスバーに嫌われた。66分、横須賀総合は東の左CKを福山が折り返し、DF2小田偉琉がダイレクトボレーで押し込んだが、直前にプッシングがあり得点は認められなかった。試合終盤の70+3分、海老名は石川の右CKにGKも攻撃に加わり、11人でゴールを奪いにいったが、最後まで1点が遠く、そのままタイムアップとなった。

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▽第105回全国高校サッカー選手権神奈川予選
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