
星槎国際湘南vs麻布大附
後半も星槎国際湘南が押し込む。44分はMF7桺田陸斗の左FKにDF3田原蓮翔がヘッド、46分は小林(嗣)がミドル、47分は桺田のFK。だが、いずれも枠の上に外れた。すると57分、麻布大附にチャンスが訪れる。ショートカウンターから、左サイドのMF10新田一太が逆サイドでフリーの福本へ展開。福本がドリブルで運び、右足を一閃。ボールはゴール右に突き刺さり、追加点を奪った。さらに59分には平澤が相手GKとの1対1を制してハットトリック達成、スコアを4-1とした。
3点差をつけかれた星槎国際湘南は68分、右サイドからMF13萱嶋琉斗が浮き球のクロス。小林(嗣)がヘッドで合わせ、2点差に詰め寄る。73分にも小林(嗣)が桺田のスルーパスから抜け出し、GKと1対1。ここはGKに止められた。80分には桺田の右CKから、前線に上がったGK1望月拓叶が相手GK1高橋勇翔ごと押し込んだが、これはファウルの判定。反撃は届かず試合終了となった。
4-2で勝利を収め前回大会のリベンジを見事に果たした麻布大附。キャプテンの一条は「去年同じ場所で負けているので絶対勝つ気持ちで準備した」と振り返る。試合前の監督の「腹くくれ」という言葉についても、「去年は多分緊張している部分もあって、前半0-3で折り返した。今年は腹をくくって、入りから思い切り行こうと思った」と話した。
▽第105回全国高校サッカー選手権神奈川予選
第105回全国高校サッカー選手権神奈川予選

