専大松戸 vs 千葉敬愛(写真=志水麗鑑)

 対する千葉敬愛も反撃。前半21分にセンターサークル付近でFKを獲得すると、フリックでゴール前に流れたボールにDF5山田翔大(3年)が反応してネットを揺らす。得点で勢いが増し、MF7青江篤斗(2年)が果敢にドリブルで仕掛けるなどアグレッシブなプレーも光った。

 一方の専大松戸は苦しい時間帯があったものの、個々のスキルで相手を上回って局面を打開して押し返していく。前半アディショナルタイムには左サイドからのクロスに頭で合わせたDF2白勢大地(3年)がゴールを決めた。

 後半に入ると千葉敬愛がビルドアップにトライ。後方からショートパスで丁寧に攻撃を組み立てたかと思えば、相手が前がかりになればロングフィードで裏返すなど戦術的な駆け引きも光る。そのなかで、GK1末吉創介(3年)の高精度のキックが特に目立った。

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▽第105回全国高校サッカー選手権千葉予選
第105回全国高校サッカー選手権千葉予選