浦和実イレブン

 浦和実は5分にMF10石川心琉(3年)がミドルレンジからループ気味に狙うと、18分には左CKからデザインプレーで相手の意表を突く。そして26分、中盤で密集を作ってボールを奪うと、MF18小澤蕾輝(2年)のスルーパスで抜け出した唐川が右足でシュートをネットに突き刺した。

 治療のために選手が1人ピッチを出ている間に失点を喫してしまった桶川だったが、すぐに試合を振り出しに戻す。30分、髙野が左からDFを2人かわして右足を振ると、このシュートが相手GKに弾かれながらもゴール右隅に吸い込まれた。

 同点に追いつかれて後半を迎えた浦和実は49分、唐川が入れたロングスローをニアが逸らすと、ゴール前に飛び込んだ小澤が右足で合わせネットを揺らした。勝ち越しに成功し勢いに乗る浦和実は、59分にもゴール前でこぼれ球をDF2飯塚泰志(2年)が押し込み、桶川を引き離した。

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▽第105回全国高校サッカー選手権埼玉予選
第105回全国高校サッカー選手権埼玉予選