ホームの都立豊多摩が押し気味にゲームを進める。6分にはMF18石田創良(3年)がスルーパスに抜け出しチャンスを作る。それ以降も両サイドからクロスを入れてゴールを狙ったが、クロスが相手GK22五十嵐雅斗(2年)に直接キャッチされてしまうシーンが目立ち、得点を奪えない。

 対する都立町田は序盤を守備陣が無失点で踏ん張ると、右WBのMF13島田聖也(2年)が逆サイドのDFの裏を狙ったパスでチャンスを作った。31分には右からのクロスがこぼれたところをMF11成冨聡太(2年)が狙ったがわずかに右に外れた。35分には中央で小気味よく繋ぐと、ラストパスに成冨が飛び込んだが、相手GK1鈴木遥斗(3年)の好守に阻まれてしまった。

 拮抗した内容の戦いとなった前半40分は両チームスコアレスで終了した。

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▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)東京予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)東京予選