
蕨MF26大友颯士がボレーシュートを突き刺す
蕨も62分に左サイドのスローインからチャンスを作り、ボックス左からMF10若杉颯太(3年)が左足で狙ったがシュートはわずかにゴールマウスを捉えられない。浦和実も74分、左サイドから松永が入れたクロスを佐藤が逸らし白井が詰めたが、蕨GK1小林栄太(3年)の勇敢な飛び出しに防がれてしまった。後半終了間際の40+3分、蕨は松本がPAすぐ外の好位置でFKを獲得したが、ここも決められず。両チームスコアレスのまま試合は40分ハーフの前後半を終え、10分ハーフの延長戦に突入した。
延長戦に入って主導権を握ったのは蕨。81分に左のスローインをニアで逸らし松本がシュート。85分には中央右で得たFKをMF26大友颯士(2年)が直接狙った。そして88分に遂に均衡が崩れる。蕨は右サイドを崩し松本がクロスを上げるとファーサイドに飛び込んだ大友が左ボレーで合わせ、豪快にネットに突き刺した。
1点を追う形になった浦和実は、延長後半に長身のMF16佐々木啓人(3年)を含む3人を投入し同点ゴールを目指したが、最後までゴールをこじ開ける事が出来ず。1-0のまま試合は終了し、蕨が100分の熱戦を制した。
▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)埼玉予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)埼玉予選



















