八千代 vs 中央学院

 前半は両者譲らず、0-0で折り返す。ドリブルとショートパスを駆使し、相手ゴールに襲い掛かる技巧派・中央学院の攻撃アクションに対し、八千代が激しく抵抗。たとえ一人目がはがされても次の選手がしっかり食らいつき、簡単にシュートを打たせなかった。

 八千代は守備に追われていたわけではない。ボールを奪うや、先制点を取るべく、積極的に前に出た。前半のシュート数はともに5本。一進一退の展開を数字が物語る。

 だが、後半に入ると、中央学院が一気にギアを上げた。FW9吉竹輝(3年)、FW8上野瑞己(3年)、MF11永易真拓(3年)、MF14北田莉一(2年)といった前線の4人だけではなく、ボランチのMF岡田真宙(3年)、MF7森脇快(2年)が入れ替わり立ち代わり攻撃参加し、相手をゴール前にクギづけにした。

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▽令和8年度関東高等学校サッカー記念大会千葉予選
令和8年度関東高等学校サッカー記念大会千葉予選