
都立美原イレブン
後半に入り、互いにチャンスとピンチを繰り返し、1-0のまま迎えた後半40分。右サイドの崩しからMF8設楽がシュート。このこぼれ球を途中出場のDF16矢作優空が流し込んで貴重な追加点を奪う。さらに後半40+1分、カウンターから途中出場のMF10高花蒼陸が右サイドを突破。そのまま決め、3点目。試合を決定づけた。
3-0の完封勝利にゲームキャプテンDF2内田旬は「結果には満足しています」「試合の入りは良く、雰囲気は良かったです」としたものの「内容はあまり良くなかった」と反省を口にした。
たしかにそうだった。初戦という独特の緊張感に加え、雨上がりのピッチにいつもならつながるパスがイメージ通りつながらなかった。これらが影響したのか、八王子実践に幾度もサイドから崩されピンチを招いた。
前半の飲水タイム以降、背後へのロングボールから八王子実践にチャンスを作られた。前半25分、FW12三津橋快士にシュートを打たれると終盤からハーフタイムを挟んで、後半立ち上がりの3分MF11佐藤雄大に決定機を作られたが、守備陣の踏ん張りと相手のシュートの精度に助けられた。
▽第105回全国高校サッカー選手権東京予選1次予選
第105回全国高校サッカー選手権東京予選1次予選






