決勝ゴールを奪った都立立川国際中等教育学校MF8廣原孝一

 追いつかれた立川国際中等は19分、MF8廣原孝一がゴール前に迫ったが、DF陣に囲まれ、シュートまでいけず、惜しいシーンを作った。

 雨の影響で互いにロングボールの応酬となるなか、36分、そのロングボールからふたたびMF8廣原が抜け出す。相手選手と競り合いのなか、倒れながら放った右足のシュートが決まり、待望の追加点。これが決勝弾となった。

 勝った立川国際中等の小島健弥監督は「雨のなかの試合なので思うような試合運びにはなりませんでしたが、走り勝った試合でした」と勝因を明かすと先制点のゲームキャプテンMF11巻島は「いつもは前半の入りが良いないですが今回は最初から安定した入りができたので先制できました。ただ前半終了間際と後半の立ち上がりで集中が足りないシーンがありました。全体的に粗くなってしまい、落ち着いたプレーができませんでした」と反省を口にした。

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▽第105回全国高校サッカー選手権東京予選1次予選
第105回全国高校サッカー選手権東京予選1次予選