V・ファーレン長崎U-18 vs 前橋育英

 反撃を見せるV・ファーレン長崎U-18は、30分には岩永大翔がボールをゴール前まで持ち込むがシュートには至らず。32分にも宮口裕多がゴール前で決定的なシュートを放つが、GK南京佑がセーブ。攻めながらも得点が奪えないV・ファーレン長崎U-18だが、37分に岩永のFKからオウンゴールを誘い1-2。その後、前橋育英も瀬間が持ち込んでシュートを放つなど、攻め込むシーンはあったもののフィニッシュの精度を欠いて1点差で後半へと折り返す。

 後半、エースの関蒼葉を送り出し攻撃の圧力を高める前橋育英は、右の瀬間を起点に高い位置へ侵入していくが、V・ファーレン長崎U-18はその高く上がったサイドの裏を突いて反撃。縦への強度を増す前橋育英は52分に立石が追加点を決め突き放しにかかるが、V・ファーレン長崎U-18も57分に宮口裕多がゴールを奪い食い下がる。

 その後も前からの圧を高めて攻める前橋育英と、後ろでボールを動かして揺さぶりながら裏を狙うV・ファーレン長崎U-18は、互いに攻め合ったまま試合を終了。3-2で前橋育英がV・ファーレン長崎U-18を振り切り試合に勝利した。

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