
V・ファーレン長崎U-18 vs 前橋育英
移動による疲労か、関東とは質の違う暑さのためか、ややミスが目立った前橋育英だが、随所で個の高さ、切り替えの統一感などが感じられた点はさすがだった。V・ファーレン長崎U-18に食い下がられながらも勝ちきるあたり、さすがは前橋育英であろう。対するV・ファーレン長崎U-18も2日前にプロ相手に90分戦ったメンバーたちが連戦の中で自信を感じさせるプレーを披露し、互角に近い戦いを見せた。
「プリンスリーグではなかなか感じられない基準、もう一段上で意識しなければならないことを感じられたと思います。U-21リーグと合わせて非常に良い経験ができていると思います」(V・ファーレン長崎U-18 原田武男監督)
どちらにとっても、夏場の過酷な環境の中で成長していることが確認できた試合となったのは大きな収穫だろう。
(文・写真=藤原裕久)
▽2026諫早招待ユースサッカー大会
2026諫早招待ユースサッカー大会


