32分にMF鈴木喜丈のミドルシュートで先行したFC東京U-18が45分にも追加点を挙げ2-0でリードし、前半終了。試合はこのまま2-0でFC東京U-18が8年ぶり日本一に。中学3年生のFW久保は決勝でゴールは奪えなかったが、小柏剛(大宮アルディージャユース)、滝裕太(清水エスパルスユース)と並び得点王に。