一時中断となっていた「高円宮杯U-18サッカーリーグ2016プレミアリーグEAST」は第16節を11月27日に開催した。

　プレミアリーグEASTは第16節を終え、FC東京U-18（東京）が首位。2位に青森山田（青森）がつけている。得点王ランキングは小柏剛（大宮アルディージャユース）が単独トップ。2位には通算8得点の中村駿太（柏レイソルU-18）がつけている。また、日本クラブユース選手権、Jユースカップに続く3冠を目指すFC東京U-18の2選手、内田宅哉と生地慶充そして4位につける横浜F・マリノスユースの渡辺力樹が7得点で3位につけている。

▽プレミアリーグEAST得点ランキング（11月27日終了時点）
1位:9得点
小柏剛（大宮アルディージャユース）
2位:8得点
中村駿太（柏レイソルU-18）
3位:7得点
内田宅哉（FC東京U-18）
生地慶充（FC東京U-18）
渡辺力樹（横浜Ｆ･マリノスユース）
6位:6得点
高橋壱晟（青森山田）
中野優太（清水エスパルスユース）
望月陸 （清水エスパルスユース）
9位:5得点
半谷陽介（FC東京U-18）
野本幸太（市立船橋）
篠崎輝和（鹿島アントラーズユース）
堀 航輝（アルビレックス新潟U-18）