高円宮杯U-18サッカーリーグ2017プレミアリーグEASTは第5節までの全日程が5月7日までに終了した。首位には4勝1分けの清水エスパルスユース（静岡）が立っている。また、得点王争いでは5得点をマークしている郷家友太（青森山田）がトップ。2位には中村駿太（青森山田）、鈴木魁人（清水エスパルスユース）、郡司篤也（市立船橋）らが3得点で郷家を追いかけている。

▽プレミアリーグEAST得点ランキング（第5節終了時点）
1位:5得点
郷家友太(青森山田)
2位:3得点
中村駿太(青森山田)
滝裕太(清水エスパルスユース)
平墳迅(清水エスパルスユース)
鈴木魁人(清水エスパルスユース)
郡司篤也(市立船橋)
7位:2得点
金澤蓮鹿島アントラーズユース)
井澤春輝(浦和レッドダイヤモンズユース)
吉永昇偉(大宮アルディージャユース)
植松亮(大宮アルディージャユース)
山田康太(横浜F･マリノスユース)
杉山伶央(FC東京U-18)
小林幹(FC東京U-18)
久保建英(FC東京U-18)
新関成弥(清水エスパルスユース)
森海渡(柏レイソルU-18)
財前淳(京都サンガF.C. U-18)