20分を過ぎたあたりからは名古屋U-18がボールを保持。攻め急がないゲームコントロールは、酷暑の一戦では効果的だった。

 さらに名古屋U-18は34分、中央をパスで崩し左サイドに展開。ボールを受けたMF11石橋郁弥(3年)はダイレクトで強烈なシュートを打ったが、枠を外れた。

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▽高円宮杯 JFA U−18サッカープレミアリーグ2023 WEST
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