MFミゲル・アルミロン選手(写真=コネクト株式会社提供)

 パラグアイが生んだ左利きの天才ドリブラーは、アメリカのメジャーリーグ・サッカー(MLS)を席巻し、欧州各国のクラブから熱視線を送られ、2019年クラブ史上最高額の移籍金(約29億円)でニューカッスルに移籍した。メディアコネクトにて、プレミアリーグでの奮闘記、パラグアイ代表への想いなどをインタビュー動画で語っています。
 今回は、全3回にわたるインタビューの最終話となります。

ーーイギリス人に一番驚いたことは?

 12時半から飲みはじめること!

ーーイギリス人は1日にビールを何杯飲むのですか?

 10杯は飲むね。

ーーニューカッスル・ユナイテッドの観客は熱狂的?

 すごくクレイジーだよ。マイナス1度でもTシャツを脱いで外を歩くんだから。

ーーパラグアイについて何か聞かれたりする?

 誰もパラグアイのことを知らないから、何も聞かれない。

ーーパラグアイがどこにあるかも知らないの?

 知らないと思う。あ、でも今は少し知ってるかな。

ーー彼らはパラグアイについてどんなことを言う?パラグアイはすごく遠いところという感じ?

 すごく暑いんだってね、と。

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【記事提供元】メディアコネクト
(取材=クリスティアンGマーティン(BEスポーツメディア)/ 文=池田鉄平 / 写真=コネクト株式会社提供))