4月8日、高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2018 九州第1節全試合が各会場で行われ、2017年度プリンスリーグ九州2位の長崎総科大附(長崎)などが勝利し勝ち点3を奪取した。
昨年10月に行われたU-17W杯にも出場したセレッソ大阪を退団して長崎総科大附に転入したMF鈴木冬一がハットトリックの活躍をみせ、得点ランキングトップに立っている。得点王ランキングは以下の通り。
1位:3得点
鈴木冬一(長崎総科大附)
2位:2得点
河原淳(日章学園)
新田龍生(神村学園)
4位:1得点
松本智寛(V・ファーレン長崎U-18)
田中禅(サガン鳥栖U-18)
隈元聖也(神村学園)
下地春也(長崎総科大附)
柏木澪弥(長崎総科大附)
山本廉(V・ファーレン長崎U-18)
三好辰典(サガン鳥栖U-18)
水野雄太(大津)
大竹悠聖(大津)
鈴木陽介(日章学園)
赤司匠(筑陽学園)
千葉翼(長崎総科大附)
田原龍之介(大分トリニータU-18)
三好斗真(大分トリニータU-18)
平瀬大(サガン鳥栖U-18)