グローバルスポーツブランドのプーマとアーセナルFCは、2018/19シーズンに向けてのアウェイキットを発表しました。ファンの欲望、リズム、そして情熱はクラブのパワーの源です。この鼓動はエミレーツスタジアムを離れたプレーヤーたちにも注がれます。2018/19シーズンのアウェイシャツには、胸部分から袖部分にかけて、1930年代にアーセナルFCが採用していた有名なWMフォーメーションをイメージしたグラフィックが施されています。
また、ベースカラーには1908年のアウェイキットにも採用され、現在のアーセナルのクレストにも採用されている「ピーコート ネイビー」を採用しています。
セットアップするパンツはアウェイシャツの「ピーコート ネイビー」とホームシャツのレッドをミックスして生み出されたヘザーエフェクトが施され、ストッキングにはシャツのカラーと連動したカラーコンビネーションを採用しています。
シャツとパンツにはプーマが開発した衣服内の湿度調整を向上する evoKNIT サーモレギュレーション テクノロジーと、ピッチ上で最適な体温を保つことをサポートする適応型の冷却システムが採用されています。シームレス構造と組み合わせることで、シャツはパフォーマンスを最適化するための最高のフィット感と可動性を提供します。この新しいアウェイシャツは、7日よりプーマ取り扱いショップにて販売中です。

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