高校年代最高峰のリーグ、高円宮杯 JFA U−18サッカープレミアリーグ2018 WESTは前半戦を終え、セレッソ大阪U-18(大阪)が暫定首位に立っている。
得点ランキングは服部航平(京都サンガF.C. U-18)が10得点で首位。2位には3得点差で兵藤健斗(名古屋グランパスU-18)がつけている。第9節終了時点(未消化の試合あり)での得点ランキングは以下の通り。
1位:10得点
服部航平(京都サンガF.C. U-18)
2位:7得点
兵藤健斗(名古屋グランパスU-18)
大堀亮之介(サンフレッチェ広島F.Cユース)
4位:5得点
石田凌太郎(名古屋グランパスU-18)
和田育(阪南大高)
原田烈志(ガンバ大阪ユース)
藤尾翔太(セレッソ大阪U-18)
8位:4得点
塚元大(ガンバ大阪ユース)
泉柊椰(ヴィッセル神戸U-18)
松本大弥(サンフレッチェ広島F.Cユース)
大森真吾(東福岡)