全国9地域の代表32チームが出場する、第42回日本クラブユースサッカー選手権（U-18）大会最終節が7月25日に群馬県内で行われた。
第2節終了時でグループステージ突破を決めたサガン鳥栖U-18、セレッソ大阪U-18、鹿島アントラーズユース、FC東京U-18、ジュビロ磐田U-18の5チームの他、大分トリニータU-18(大分)、名古屋グランパスU-18(大分)、清水エスパルスユース(静岡)、大宮アルディージャユース(大宮)など新たに計11チームが最終節を終え、決勝トーナメント進出を決めた。決勝トーナメント進出チームは以下の通り。
大分トリニータU-18(九州4)
名古屋グランパスU-18(東海1)
大宮アルディージャユース(関東8)
清水エスパルスユース(東海3)
サガン鳥栖u-18(九州1)
ガンバ大阪ユース(関西3)
アビスパ福岡 U-18(九州3)
浦和レッズユース(関東3)
三菱養和SCユース(関東1)
セレッソ大阪U-18(関西2)
ヴィッセル神戸U-18(関西1)
東京ヴェルディユース(関東10)
サンフレッチェ広島F.Cユース(中国1)
鹿島アントラーズユース(関東4)
ジュビロ磐田U-18(東海2)
FC東京U-18(関東5)