第26回Jリーグユース選手権大会(2018 Jユースカップ)は11月4日までに準々決勝までが終了した。
得点王ランキングは依然、7得点をマークしている森海渡(柏レイソルU-18)が首位。1得点差の2位には4強入りを果たしたアルビレックス新潟U-18(新潟)所属の本田修也がつけている。得点王ランキングは以下の通り。
▽得点王ランキング(準々決勝終了時点)
1位:7得点
森海渡(柏レイソルU-18)
2位:6得点
本田修也(アルビレックス新潟U-18)
3位:5得点
栗原秀輔(横浜F・マリノスユース)
4位:4得点
原田烈志(ガンバ大阪ユース)
正田徳大(柏レイソルU-18)
6位:3得点
杉山眞仁(鹿島アントラーズユース)
佐藤隆曉(鹿島アントラーズユース)
小山田凌(コンサドーレ札幌U-18)
菅原龍之助(ベガルタ仙台ユース)
栗原イブラヒムジュニア(三菱養和SCユース)
山田新(川崎フロンターレU-18)
岩澤桐人(横浜F・マリノスユース)
西原貴史(横浜FCユース)
大堀亮之介(サンフレッチェ広島F.Cユース)
柳下将野(愛媛FC U-18)