高円宮杯U-18サッカーリーグ2015プリンスリーグ関東は第7節までの全日程を終了。
得点ランキングトップに立つのは岸晃司(川崎フロンターレU-18)、中杉雄貴(横浜 F・マリノスユース)、郡大夢(東京ヴェルディユース)の3人。郡大夢は2ゴールをマークした前節に続く2戦連続ゴールをマークし、トップタイに浮上となった。
その3人を1ゴール差で追うのは渡辺皓太(東京ヴェルディユース)、渡辺陽(浦和レッドダイヤモンズユース)、松本泰志(昌平)、阿部優澄(山梨学院高等学校)の4人。阿部優澄は第7節ヴァンフォーレ甲府U-18戦でチームを勝利に導くハットトリックをマークした。
1位:6得点
岸晃司(川崎フロンターレU-18)
郡大夢(東京ヴェルディユース)
中杉雄貴(横浜 F・マリノスユース)
4位:5得点
渡辺皓太(東京ヴェルディユース)
松本泰志(昌平)
阿部優澄(山梨学院高等学校)
渡辺陽(浦和レッドダイヤモンズユース)
8位:4得点
松澤彰(浦和レッドダイヤモンズユース)
宮代大聖(川崎フロンターレU-18)
10位:3得点
三笘薫(川崎フロンターレU-18)
小川航基(桐光学園)
イサカゼイン(桐光学園)
河原地亮太(横浜 F・マリノスユース)
前田大然(山梨学院高等学校)
佐藤誠司(前橋育英)
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