23日に都大会進出を決めた専大附イレブン(写真＝矢島公彦)

　8月29日に開幕した第100回全国高校サッカー選手権東京予選は9月23日終了時点で26校が都大会への切符を獲得。残りは4枠となっている。

　以下26校が都大会進出を決めている一方で、第99回全国高校サッカー選手権東京予選では全国まであと1勝のところで涙をのんだ日大豊山や第99回全国高校サッカー選手権東京予選2次予選Aブロックで16強入りを果たした都立東大和南などが1次予選敗退となっている。

【1次予選突破校】
都立深川、都立東大和、大東大一、保善、拓大一高、都立立川、明大中野、東京実業、立教池袋、都立府中東、都立高島、目白研心、目黒日大、武蔵、正則学園、東京、都立野津田、立正大立正、東京成徳大高、都立武蔵村山、昭和第一学園、東海大菅生、創価、都立狛江、駒込、専修大附