ガンバ大阪ユースの優勝で幕を閉じた高円宮杯U-18サッカーリーグ2015プレミアリーグWEST。注目の得点王は最終節の京都サンガF.C. U-18戦でも2ゴールを挙げ通算14ゴールとした加藤陸次樹(サンフレッチェ広島F.Cユース)が獲得している。2位には12ゴールで京都サンガF.C. U-18の沼大希。続いて3位には森晃太(名古屋グランパスU-18)がランクインしている。
■プレミアリーグ得点ランキング(最終節終了時点)
【WEST】
1位:14得点
加藤陸次樹(サンフレッチェ広島F.Cユース)
2位:12得点
沼大希(京都サンガF.C. U-18)
3位:11得点
森晃太(名古屋グランパスU-18)
4位:10得点
岸本武流(セレッソ大阪U-18)
北野晴矢 (名古屋グランパスU-18)
6位:8得点
武田太一(ガンバ大阪ユース)
立石和真(セレッソ大阪U-18)
餅山大輝 (東福岡)
9位:7得点
深堀隼平 (名古屋グランパスU-18)
中村健人 (東福岡)
▽プレミアリーグ2015日程・結果
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