劇的な逆転勝ちを収めた検見川イレブン

 試合で見えた収穫について聞くと「何年か前までは県1部リーグに所属していて、そこではウチは下手だけど諦めずに粘り強く戦うということをやっていた。そんな中にコロナ禍で下級生たちが先輩たちの試合を見る機会が失われてしまい、徐々にウチの伝統や勝負強さ、粘り強さが無くなってきてしまった。そういう中で、今日は粘り強さなどが見せられた。ウチは上手くはないけれども、“みんなで必死に頑張って勝ちをもぎ取るんだ”という姿勢を、1・2年生たちにも見せられたことも非常に大きいと思う」と口にした。

 今年のチームの特徴については「あまり上手い子はいないが、大きい選手はいるので、セットプレーは1つの武器になっている」と説明。

 次戦についての意気込みを聞くと「次は日体大柏さんが相手。ウチは今ちょっとケガ人も多く、ベストメンバーが組めない状態だが、少しでも日体大柏さんを困らせるようなゲームをしたいと思う」と語った。

▽令和4年度全国高校サッカーインターハイ(総体)千葉予選
令和4年度全国高校サッカーインターハイ(総体)千葉予選