大阪U-17選抜は遠征最終戦でMVVマーストリヒトU-18に2-0で勝利(写真提供=大阪サッカー協会)
28日、大阪U-17選抜はオランダ遠征で最終戦を行い、滞在先であるマーストリヒトにある地元クラブのMVVマーストリヒトU-18と対戦し、2-0で勝利した。
大阪U-17選抜 2-0 MVVマーストリヒトU-18
前半1-0
後半1-0
得点者:松崎朔士(大商学園/2年)
河本元晴(大商学園/2年)
この試合はマーストリヒトスタジアムで行われ、現地に滞在する日本人も多く応援に来場し、大阪チームのホームのような雰囲気での試合となった。
U-17よりも1学年上がると身体付きが大きく、スピードもあり高いインテンシティが求められる試合。