高円宮杯U-18サッカーリーグ2014プレミアリーグEAST / WESTは9月21日までに第14節までが終了(※EASTは、三菱養和SCユースJFAアカデミー福島U-18が1試合未消化)。EASTは、ディサロ 燦シルヴァーノが10得点で単独トップで快走し、丹代藍人(青森山田)と、平川 元樹(北海道コンサドーレ札幌U-18)が追いかける展開は変わらず。

 一方、WESTは、髙木彰人(ガンバ大阪ユース)が13得点で、こちらもトップに変動ないものの、米澤令衣(ヴィッセル神戸U-18)が、14節東福岡戦で2得点を挙げ、首位に肉薄。ここ3試合で6得点と量産体制に入っている。

第14節終了時点での得点王ランキングは以下の通り。

▽プレミアリーグEAST得点王ランキング
1位:10得点
ディサロ 燦シルヴァーノ(三菱養和SCユース)
2位:8得点
丹代藍人(青森山田)
平川元樹(北海道コンサドーレ札幌U-18)
4位:7得点
下田 悠哉(三菱養和SCユース)
鈴木 優磨(鹿島アントラーズユース
6位:6得点
小川諒也(流通経済大柏)
平戸太貴(鹿島アントラーズユース
7位:5得点
大島 康樹(柏レイソルU-18)
浮田健誠(柏レイソルU-18)
大野椋馬(清水エスパルスユース)
福井悠陽(清水エスパルスユース)
望月大( 清水エスパルスユース
西澤健太( 清水エスパルスユース

▽プレミアリーグWEST得点王ランキング
1位:13得点
髙木彰人(ガンバ大阪ユース)
2位:12得点
米澤令衣(ヴィッセル神戸U-18)
3位:9得点
西村拓真(富山第一)
大西勇輝(京都サンガF.C. U-18)
奥川雅也(京都サンガF.C. U-18)
6位:8得点
桜井昴(名古屋グランパスU-18)
鎌田大地(東山)
8位:7得点
青山景昌(名古屋グランパスU-18)
加藤陸次樹(サンフレッチェ広島F.Cユース)
赤木翼( 東福岡

▽プレミアリーグEAST大会日程・結果・順位表
プレミアリーグEAST大会日程・結果・順位表
▽プレミアリーグWEST大会日程・結果・順位表
プレミアリーグWEST大会日程・結果・順位表

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