
12月28日から首都圏内で開催される第104回全国高校サッカー選手権出場に向けて、各都道府県で行われている地区大会。ここまで48校中9校が決定している。
県大会28連覇中の青森山田は先制点を許すも、令和7年度全国高校サッカーインターハイ(総体)青森予選決勝で敗れた野辺地西にリベンジを達成し、全国切符を手にした。激戦区大阪では興國が履正社をPK戦の末に下し6年ぶりの全国大会出場を決めた。米子北は鳥取城北に逆転勝ちを収め16年連続となる全国行きを果たした。
第104回全国高校サッカー選手権予選



12月28日から首都圏内で開催される第104回全国高校サッカー選手権出場に向けて、各都道府県で行われている地区大会。ここまで48校中9校が決定している。
県大会28連覇中の青森山田は先制点を許すも、令和7年度全国高校サッカーインターハイ(総体)青森予選決勝で敗れた野辺地西にリベンジを達成し、全国切符を手にした。激戦区大阪では興國が履正社をPK戦の末に下し6年ぶりの全国大会出場を決めた。米子北は鳥取城北に逆転勝ちを収め16年連続となる全国行きを果たした。